Impressで画像を取り込む方法

2009.11.06:初稿
2009.12.18:画像処理追記
2015.12.7:画像処理修正

1.drawで描いた図を貼る







「挿入」「オブジェクト」「OLEオブジェクト」を選択します。







ダイアログが現れます。既に作成済みの場合は、「ファイルから作成」を選択します。







「ファイルを開く」ダイアログが現れましたので、該当するファイルを選択します。







「OK」を押します。







挿入されました。







次のスライドを作成するときは、「挿入」「スライド」を選択します。

2.クリップボード経由で図を貼る

クリップボード経由で貼る方法があります。
ただし、ここはwindowsのシステムも使用していますので、 うまくいかない場合もあります。注意してください。





Impressにコピーしたい範囲を選択します。
左クリックでドラッグしたまま、範囲を選びます。







選択した範囲内にあるオブジェクト上で右クリックすると、メニューが現れます。
コピーを選びます。
これで、クリップボード上にコピーされました。







Impressのスライドの上で右クリックすると、メニューが現れます。
貼り付けを選びます。








適当な位置に現れますので、あとは位置を修正してください。

3.bmpやjpg図を貼る

一般的なbmp(ビットマップ)やjpg(ジェイペグ,写真によく用いられるフォーマット) は以下の方式で取り込みます。







今度は「挿入」から「画像」を選びます。







ダイアログが現れますので、挿入する画像を選択してください。







挿入できました。サイズも可変できます。

4.bmpやjpg図を貼る(その2)







bmpやjpegは直接ドラッグアンドドロップもできるようです。
ただし、この方法は画像データへのリンクを張るだけで、データ本体は取り込ま ないようです。
したがって、Impressデータを他PCに持ち運ぶときは画像データが消えますので 注意してください。画像データも同じフォルダ関係にして持ち運ぶ必要があります。
Drug and Dropは簡単ですが、少しでも持ち運びする可能性 のある時はおすすめしません。



画像のデータサイズを小さくする

デジカメで撮影した画像の解像度は大変大きく (例えば2592x1944)、 色も24bit(1677万色)あるので、画像データサイズが2MB近くなるため、持ち運びが 大変不便です。
ところが 通常プレゼンテーションで用いられる液晶プロジェクタの解像度は XGA(1024x768)またはWXGA(1280x800)なので、 デジカメで撮影したままの大きな解像度は不要ですし、色も8bit(256色)あれば充分です。
たとえば、解像度のサイズを1/4(縦横とも50%)、色を256色にすれば画像データサイズは 1/10になります。(2MB-> 200kB) こうすれば持ち運びや、データ移動が楽になります。
これは画面の解像度を粗くするだけで、画像そのものの大きさは変わりません。
そんなことができるソフトウェアはいろいろありますが、 たとえばWindowsのフリーソフトですとIrfanView32があります。
IrfanView 日本語版のページ 編集したら、「名前をつけて保存」(別名で保存)しましょう。
もっと細かい修正をしたければ、GIMPを使いましょう。